母の日の素敵なプレゼント。

もう外が暗くなり、夜になる頃、家に帰ってきた息子が娘に「母の日のプレゼントもう買った?今から買いにいかない?」と言いました。

何もこんな時間に、と思ったのですが、もう高校生と中学生の兄妹、それに高校生の息子が、母の日のプレゼントのことを覚えていてくれたのが嬉しくて、早く帰りなさいね、と言って送り出しました。

最近疲れ気味の私。質の良い睡眠が欲しい。

特に春先はPTAや保護者会が続き、親集団の人間関係にぐったりして帰ることも。

私は子どもには話さなかったけれど、保護者会でもめた話は親が子どもに話すので子どもの間でも噂になってたらしい。

そんなことも続き、時間があれば寝てしまうので、夕方子ども達を送りだしたら居間で眠ってしまいました。

目が覚めたら時計は10時を指していました。

子ども達が行ったショッピングモールはもう閉まっているだろうし、お兄ちゃんがいると言っても、さすがにどうしたのか心配になりました。

なんとなく物音がするので、帰っているのかと思い、寝返りを打つとガサッと音がして、
私の枕の横にプレゼントが置いてありました。

子ども達は私が寝ているのに気づき、起こさないように居間の電気をつけないで、枕元にプレゼントをそっと置いてくれたのです。

「色々遅くなってごめんね。HAPPY MOTHER’S DAY」というメモの下に、プレゼントの袋がありました。

メガネケースやノートと一緒に入っていたのが飴。
パッケージには「落ち込んだ時になめる飴」と書かれていました。
「ママ、最近色々大変みたいだからこれあげたかったの。」
そう言った娘の優しさに、もう一息頑張ろうと思いました。

離婚して数年、シングルマザーとして二人の子供の親でいれることを幸せに思う今日このごろです。